japan uruguay goal(C)Getty Images

日本代表のW杯の戦いを参考にしたと明かすウルグアイ監督代行「素晴らしいチームだと思う」

ウルグアイ代表のマルセロ・ブロリ監督代行は、日本代表の印象について語っている。

24日に行われたキリンチャレンジカップ2023で、日本代表はウルグアイと対戦。前半のうちにフェデ・バルベルデのゴールを許したが、75分に途中出場したばかりの伊東純也のアシストから西村拓真が同点弾を奪った。その後も激しい攻防が続いたが、勝ち越しゴールは生まれず。森保一監督第2次政権の初陣は、1-1のドロー決着となっている。

試合後、3月の代表活動でチームを暫定的に指揮しているブロリ監督代行は会見で「ウルグアイは良い試合をしたと思う。良い戦い方をピッチで組み立てられた。時間帯によっては奥行きを生かせない時間帯もあったが、全体的に選手たちは少ない練習時間の中でよくやってくれたと思う」と選手を称えた。

また、「プレスの部分では今日は非常によく仕掛けられた。ボールをいかに早く奪うかが今日のテーマだったが、そういう意味では日本がやり辛いようなプレーができたと思う」と手応えを口にしている。

そして、日本代表について言及。ドイツやスペインと優勝経験国を撃破した一方で、ラウンド16でPK戦の末にクロアチアに敗れたカタール・ワールドカップでの戦いを参考にしたことを明かしつつ、称賛の言葉を残した。

「もちろんW杯の試合は今回戦うに当たって参考にした。W杯の選手が今回のリストにも多くいて、監督も同じで、ある程度似た戦いになると考えていた。試合の組み立ての部分で、我々がハイプレスである程度日本を阻止することができた中で、スペースを与えないということはある程度上手くできた。いずれにせよ、日本も素晴らしい試合をしたと思う。とても良いチームだと思う」

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