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ドイツの地で戦う日本代表、ライバル視察はある?森保監督は「活動をオープンにして見られても…」

日本代表の森保一監督、反町康治技術委員長がライバルの視察について言及した。

11月20日に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて強化を進める日本。9月のキリンチャレンジカップでは23日にアメリカ代表、27日にエクアドル代表と対戦する。

ドイツでテストマッチを行うことになり、ドイツ、スペインらと同組の日本代表にとっては、視察されやすい環境に。それでも、森保一監督は「大きなメリット」を主張した。

「本大会直前になったときに試合に向けて非公開の中で相手にわからない準備をすることはやっていくつもりですが、チームのベースをレベルアップさせていく部分においては活動をオープンにして見られてもいいかなと。それよりも大きなメリットが今回デュッセルドルフで活動させてもらって、欧州で生活して頑張っている日本人の方々に応援してもらって、選手の頑張っている姿を見ていただくことだと思っています」

また、現時点で本大会の対戦国から視察に訪れるということは耳にしていないと、反町氏は明かした。

「今のところそうしたことは僕の耳には入っていません。欧州ではスペインとドイツは隣国でネーションズリーグを戦っています。コスタリカは韓国で試合をして、情報合戦もありますが我々としてはまず自分たちが何をできるかが大事。それはどこのW杯に出ている国も同じだと思う。初戦の相手のドイツの地でやるというのは不思議な感じがしますが、それよりも自分たちの戦いに集中して欧州のたくさんの子供たちや働いている方々に勇気を与えたいですね」

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