日本代表は10日、キリンカップ2022でガーナ代表と対戦し、4-1で勝利した。試合後、この試合で代表初ゴールを挙げたMF久保建英がフラッシュインタビューでコメントを残した。
ノエビアスタジアム神戸にガーナを迎えた日本は、30分に山根視来のゴールで先制。44分には同点とされるも、直後には三笘薫のクロスがそのまま決まって再びリードする。迎えた後半、一進一退の攻防となった中で、先発の久保が待望の代表初ゴール。73分、左サイドを突破した三笘薫の折り返しに正面で合わせた久保が左足でダイレクトシュートをゴール左に突き刺した。さらに前田大然も代表初ゴールを決めた日本は、4-1で快勝した。
試合後、デビューから3年での初ゴールについて久保は「長かったですね。このまま一生(ゴールが)入らないんじゃないかという時もありましたが、三笘(薫)選手が切り込んでくれました」とアシストの三笘に感謝。続けて、「前半終了後に、鎌田(大地)選手にもっとペナルティエリア内に入っていけとアドバイスをもらっていて、その通りに入っていったらいい感じでこぼれてきて、落ち着いて流し込むだけでした」と振り返った。
さらに、「今日はとりあえず結果がほしいという思いで入って、本当に結果を残せてよかった」と安堵した久保。次のチュニジア戦へ、「トーナメントで次は決勝戦。ワールドカップに出場する相手なので、気を引き締めていきたい。最後も勝って終わりたいです」と連勝を見据えた。
久保は2019年6月に行われたキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表戦でA代表デビュー。そこから3年にわたってゴール&アシストがなかったが、代表17キャップ目で嬉しい代表初得点となった。
