日本代表MF相馬勇紀が25日、メディア対応で韓国代表戦への意気込みを語った。
EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会に臨んでいる日本はここまでの2試合で1勝1分け。初戦の香港代表戦には6-0で快勝したものの、続く24日の第2節中国代表戦を0-0で引き分けた。
香港戦で2得点を記録して勝利に大きく貢献していた相馬は、中国戦では81分から途中出場している。当人が「相手がブロックを敷いていた中で嵌められた時の打開策は、ドリブルで一人剥がすことだと(途中出場まで)見ていて思ったので、仕掛けることを意識していました」と振り返った通り、左サイドの積極的な仕掛けにより幾度かチャンスを創出した。
とはいえ、チームとして3連勝が期待されていた日本だったが連勝はならず。一方で選手たちは既に次戦に向けて気持ちの切り替えが出来ていると口を揃える。
実際、優勝を手にするという目標に関して、最終節の韓国代表戦に勝てば自力という状況は変わらない。ここまでポジティブなパフォーマンスを披露している相馬は、次戦に向けての意気込みを語った。
「(韓国の)試合を少し見ましたが球際は激しい部分があります。自分が見た中では勝ちたいというか、勝てるという気持ち、絶対に叩くという心の準備は出来ているので、それを次の試合で見せるだけかなと思います」
韓国戦に向けて決意を新たにした相馬。プレー面についても、ドリブル突破の際に以前では「1人かわしてクロス」だったところを、「ゴールエリアの横まで入る」ようになったと自信を深めており、韓国戦でも積極果敢な姿勢はひとつのキーポイントになりそうだ。
優勝がかかった韓国との一戦は、27日に相馬が所属する名古屋グランパスのホーム、豊田スタジアムで予定されている。
