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20220724_Japan_Hosoya(C)Kenichi Arai

サッカー日本代表、攻勢も中国の5バックに苦しみスコアレスドロー…細谷、橋本らに決定機も決め切れず

日本代表は24日、EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会の第2節で中国代表と対戦した。

19日に行われた第1節で香港代表に6-0で快勝していた日本は、中国戦に向けてスタメン全員を変更。GK大迫敬介がゴールを守り、ディフェンスラインには小池龍太、中谷進之介、荒木隼人、佐々木翔。ボランチに野津田岳人と橋本拳人、2列目に森島司、脇坂泰斗、宮市亮、1トップに細谷真大が入る4-2-3-1で試合がスタートした。

立ち上がりから攻め込んでいく日本は2分に佐々木がボックス手前中央からファーストシュートを放つが枠を捉えず。9分にも巧みなターンからボックス手前右で前を向いた脇坂が右足を振り抜いたがGKハン・ジャチーに阻まれた。

その後も主導権を握る日本は中央の脇坂がボールを引き出しながら両サイドを使って揺さぶっていくが、5バックで臨んでいる中国はなかなか崩れない。44分にもボックス右の宮市のクロスに森島が頭で合わせたがGKハン・ジャチーにキャッチされる。

スコアレスで迎えた後半、日本はハーフタイム中に選手を入れ替えず先発メンバーのままで臨む。53分、ボックス内で脇坂の鋭いパスをトラップした細谷が右足でシュートを浴びせたが枠を越えた。細谷はその4分後にもドリブルで自らボックス手前中央に侵攻して右足を振り抜いたが相手守護神の対処に遭う。

日本は62分に細谷と佐々木に代えて町野修斗と杉岡大暉、69分に宮市に代えて満田誠を投入。大卒ルーキーの23歳、満田にとってはこれが代表デビュー戦となった。

それでも得点を奪うには至らず、反対に81分には中国のセットプレーからボックス内でシュートを浴びせられるピンチも。日本は直後、脇坂と森島に代えて相馬勇紀と西村拓真を同時投入。香港戦で2得点ずつを決めた相馬、西村、町野が途中出場で揃ってピッチに立つ。

しかし結局、日本は最後まで得点を奪うことができずスコアレスドローで試合が終了。今後、27日の最終節では連勝している韓国代表と優勝をかけて激突する。

■試合結果

日本代表 0-0 中国代表

■得点者
日本:なし

中国:なし

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