スカパーJSAT株式会社は7月25日(火)~同31日(月)の期間限定で渋谷に「FCバイエルン・ミュンヘン オフィシャルPOPUPストアSHIBUYA」を開店。開店初日夜には、バイエルンのレジェンドを招いたイベントが行われた。
今夏、「スカパー! ブンデスリーガジャパンツアー2023」で来日中のバイエルン。前人未踏のブンデスリーガ11連覇を達成したドイツの絶対王者は、29日に国立競技場で川崎フロンターレと対戦する。
渋谷のPOPUPストアに登場した元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ氏はまず、試合に向けて「クラブとしての魅力を現地のファンだけではなく、今回のジャパンツアーにおいて、日本のファンに対しても伝えることができればと思っています」と期待を寄せ、「川崎フロンターレ戦は、ぜひスタジアムに足を運んでいただいて、バイエルンの魅力を感じてもらいたい」とのメッセージを発した。
また、元ブラジル代表FWジオバネ・エウベル氏も登場。ブラジル人としては、日本サッカーに関しては“キングカズ”こと元日本代表FW三浦知良の印象が強いと明かしつつ、26日のマンチェスター・シティとのプレシーズンマッチも含めて良い状態で試合に向かっていけるチーム状態にあると語った。
「日本といえば、ブラジルでもプレーしていた三浦知良選手のことを思い浮かべます。そんな日本で、バイエルン・ミュンヘンは新加入選手を加えてマンチェスター・シティはもちろんのこと、川崎フロンターレといった良いチームと対戦します。直前のトレーニングキャンプでは、良い準備ができたと思うので、日本の皆さんに魅力的な試合を見せることができればと思います」
日本のレジェンドである三浦はJリーグ創設以前の1986年、私立静岡学園高校を1年生で中退し、ブラジルに単身渡航。厳しい環境で武者修行に没頭した後、名門サントスやパルメイラスなど複数クラブでプレーした。その後、Jリーグ開幕時に日本へと帰国して大いにサッカー界を盛り上げた象徴的な存在であり、56歳となった現在もポルトガル2部オリヴェイレンセで現役を続けていることは世界中で驚きをもって伝えられている。今月23日に50歳となったエウベル氏にとっても、印象深い存在のようだ。
なお、オフィシャルPOPUPストアでは、バイエルンの2023-24シーズンアウェイレプリカユニフォームを25日より販売中。好評を博しているネーム&ナンバー入りのジャージはチャンピオンズバッヂ付きであり、29日の川崎F戦で選手が着用するユニフォームと同じデザインとなっている。




