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栃木シティ、J3初挑戦で初優勝達成!最終節で5発圧勝&タイトル手に来季はJ2の舞台へ…八戸も昇格決める

明治安田J3リーグは29日に最終節が各地で行われた。

前節の勝利でJ2リーグへの自動昇格を確定させた栃木シティ(勝ち点74)。最終節は引き分け以上で優勝が決まる状況で、敵地でのSC相模原との最終節に挑んだ。

序盤から勢いに乗る栃木シティは、12分にボックス内でパスを受けたピーター・ウタカが冷静なトラップから幸先よく先制ゴールを奪う。さらに35分、田中パウロ淳一が追加点をマーク。リードを広げると、60分にはショートカウンターから吉田篤志がダメ押しの3点目。さらに67分にも吉田篤志がこの日2ゴール目を沈め、78分には田中パウロ淳一も2点目をマーク。このまま5-0で圧勝を収めた。

一方、前節は痛恨の黒星を喫したヴァンラーレ八戸(勝ち点71)は、最終節で引き分け以上であれば自動昇格が決められる状況。勝てば優勝の可能性を残す中、FC琉球とのアウェイゲームに挑んだが、61分に浅川隼人の先制ゴールを許す。それでも68分に永田一真が同点弾を決めると、78分には相手が退場者を出して数的優位に。試合をこのまま1-1のドローで終えた。

この結果、栃木シティのJ3優勝が決定。関東1部リーグから3シーズン連続で昇格を達成した注目のチームがタイトルを手に、来季J2の舞台に挑戦することになる。また2位の座を守った八戸も、J2自動昇格を決めた。

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