サウジアラビア代表を率いるエルヴェ・ルナール監督が31日、翌日に控える日本代表戦の前日会見に出席し、意気込みを語った。
2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの第8戦、日本対サウジアラビアが2月1日に開催される。勝ち点15で2位の日本と、勝ち点19で首位のサウジアラビアによる天王山だ。
サウジアラビアにとって勝利すればW杯出場を大きく近づける一戦となる中、ルナール監督は「日本に来ることができて非常に嬉しいです。歓迎してくれてありがとうございます。明日の試合はW杯予選として極めて重要な意味を持ちます」と挨拶。53歳のフランス人指揮官は以下のように意気込みを続けた。
「一番重要なことはW杯に確実に行ける上位2位に入ることです。まだ3試合残っていて我々は良い位置にいますが、それよりも大事なのは首位を維持すること。予選が始まってからオーストラリア戦以外は全て勝っています。我々は一貫しており、明日は強いプレーをしなければならない」
また、日本代表の印象について問われると、「日本はFIFAランキングでアジア2位。日本チームには大きなリスペクトがあります。2018年のW杯では決勝トーナメントに進出しており、強いチーム。明日の試合はビッグゲームです」と警戒心を示した。
注目の日本対サウジアラビアは、2月1日の日本時間19時10分にキックオフとなる。
