ドイツサッカー連盟(DFB)は近々にハンジ・フリック監督や責任者たちとの臨時会議を行うようだ。ベルント・ノイエンドルフ会長が明かしている。
カタール・ワールドカップ(W杯)では日本との初戦を落とし2戦目ではスペインと引き分けたドイツ。グループステージ最終節ではコスタリカに4-2での勝利を収めるも、日本がスペインに勝ったため、2大会連続でのグループステージ敗退が決定した。
そんなドイツ代表だが、DFBのノイエンドルフ会長は翌朝ドーハ空港にてメディアに対応。「皆さんのご想像通り、昨日の結果により我々は失望感を抱くことになった。大会からの敗退は非常に痛い」と肩を落とすと、「それでも前へ向き、この状況にどうやって立ち向かうかに関して、措置を講じる必要がある」と明かした。
「来週ミーティングを行い、ハンジ・フリックやオリヴァー・ビアホフ(代表チーム・ディレクター)、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケ(DFB副会長)、そして私が参加することになる。1回目のミーティングであり、現状について話し合う予定だ。競技面の責任者たちにはそれまでにこの大会でのパフォーマンスのまず最初の分析をしてもらい、大会後から自国開催となる次のユーロまでの展望も示して欲しい」
なおノイエンドルフ会長はそのミーティングに基づきさらなる会議を行うことを示唆。DFBとの現行契約は2024年までとなっているフリック監督だが、同会長は「我々は一歩目に踏み出してから二歩目に踏み出す」と表現し、現時点進退を問うことはないことを示唆した。
