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Julian Nagelsmann Germany 2023Getty Images

クロースを呼び戻す?正GKはやはり…?明言連発のドイツ代表ナーゲルスマン監督、ハヴァ―ツやキミッヒの起用法にも言及

ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督はドイツ『ZDF』のスポーツ番組に登場し、選手の起用法やとある元代表選手を呼び戻す可能性などについてコメントした。

今年9月にハンジ・フリック前監督が解任となったドイツ代表は後任として元バイエルン・ミュンヘン36歳のナーゲルスマン氏を招へい。10月にアメリカ代表に3-1の逆転勝利を収めるとメキシコ代表とは2-2で引き分け、負けなしのスタートを切るも、先月にはトルコ代表に2-3、オーストリア代表に0-2で敗れ、不安を残す内容で年内の活動を終えた。

メンバー構成や戦術、さらにパートナーと隣り合わせで試合観戦したことなどで、ナーゲルスマン監督は早くも批判が集まる状況に。そんな中、16日に老舗番組『Aktuelles Sportstudio』にゲストとして参加し、来年の自国開催のEUROに向けて調整すべきポイントなどについて説明した。

11月の2戦ではカイ・ハヴァーツを左SBに置いた同監督だが、その実験については「もう終わりだ」と明言。また、ヨズア・キミッヒを右SBで起用する可能性についても「彼はそこでプレーできる候補の1人だ」と話すと、主将イルカイ・ギュンドアンについてはボランチの一角ではなく、「私は新しいストラクチャーの中での彼をもう少し前の選手と考える」とより攻撃的なポジションに配置する可能性を示唆している。

また、同監督はGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが長期離脱を強いられることを受け、先月バイエルンで重傷からの復帰を果たしたマヌエル・ノイアーが正GKを務める可能性については「このまま状況が特に変わらなければそうなるだろう」とコメント。さらに番組内の“Q&Aコーナー“では2021年のEUROを最後に代表から引退したMFトニ・クロースを呼び戻す考えについては「興味深いアイデアだ」と語っていた。

なおドイツは来年3月のテストマッチでフランス(23日)、オランダ(26日)と対戦。ナーゲルスマン監督がどのようなチームや戦術でそれらに臨むのか、注目したいところだ。

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