ドイツ代表のハンジ・フリック監督は最終節で対戦するコスタリカの「素晴らしいメンタリティ」を称賛した。
ドイツは27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でスペインと対戦。後半にアルバロ・モラタの先制点を許すが、FWニクラス・フュルクルーグのゴールで追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。
日本との初戦を落としたドイツだが、フリック監督はスペイン戦後、「対等に渡り合った」チームや同点ゴールを決めたフュルクルーグを高く評価。そして、決勝トーナメント進出のために勝利が必須条件となる最終節のコスタリカ戦についても示唆した。
同監督はこの日、日本に1-0で勝ったコスタリカについて、「素晴らしいメンタリティを見せた。(スペインに)0-7で敗れながら、あのように戻って来られたのだからね…」と強い印象を受けた様子。「上手く守り、良いポジショニングをするチームで、日本に1-0で勝利するに値していたかもしれない」とも語った。
一方でフリック監督は「だが、気持ち的にその試合はまだまだ先の話だね。まずスペイン戦を消化して、分析しなければならない」とコメント。「上手くできた部分についてチームに伝えたい。チームは終盤に見せたような攻撃をするために、自信を必要とするからね」とも話していた。
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