今夏チェルシーに復帰したイングランド代表MFコナー・ギャラガーが、昨シーズン中にトーマス・トゥヘル監督と遭遇した際のエピソードを明かしている。
チェルシーの下部組織出身で、昨季はクリスタル・パレスにレンタルで加入したギャラガー。するとプレミアリーグ34試合で8ゴール3アシストと大活躍を見せ、一部メディアでは「2021-22シーズン最高の契約」とまで評価された。昨年11月には、イングランド代表デビューも果たしている。
そんなギャラガーについて、トゥヘル監督は昨季時点でチームに残しておきたかったことを公言。また、FAカップ準決勝でクリスタル・パレスと対戦する前にレストランで偶然遭遇し、レンタル契約上の問題で試合に出場させられないことを説明したことなどを明かしていた。
そして『Daily Mail』のインタビューで、ギャラガー自身がトゥヘル監督との遭遇について回想。「僕は隠れようとしたんだ!」とし、以下のように続けた。
「面白かったね。窓から彼の姿が見えて、ガールフレンドや両親に『おっと、トーマス・トゥヘルだ』と囁いた。僕らのすぐ横のテーブルに座ったから、見逃すことはなかったよ」
「僕の兄は『言いたいことがるなら言え』という人だった。監督も怖がらない人で、選手と話してどう思っているか知りたい人物だ。僕は自分の考えを伝え、彼も彼の考えを伝えてくれた。僕は『チェルシーでプレーする準備はできている』と言ったよ」
「自分のキャリアをステップアップさせる準備はできている。チェルシーでチームの一員になれるチャンスが有るのなら、それを拒むことなんてできない。『ファンや監督に自分の力を証明できる』。そう信じるしかないんだ」


