長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは29日、クロアチア代表MFクリスティアン・ヤキッチの買い取りオプションを行使したことを発表した。2026までの契約を締結したことを伝えている。
現在25歳のヤキッチは、昨夏に買い取りオプション付きのレンタルでディナモ・ザグレブから加入。守備的MFはヨーロッパリーグを制したクラブで公式戦38試合(1ゴール)に出場し、そのうち31試合には先発入り。また、昨年10月にクロアチア代表でデビューを果たし、3キャップを記録している。
そして背番号6のヤキッチは、今後もフランクフルトでプレーすることが決定。クラブは完全移籍移行と2026年までの契約締結を発表した。ドイツメディアでは、ザグレブに支払う移籍金は350万ユーロ(約4億8000万円)と伝えられている。
なお、フランクフルトは前日にミランからレンタルで加わっていたノルウェー代表FWイェンス・ペッター・ハウゲの完全移籍移行も発表。新シーズンに向けてFWランダル・コロ・ムアニ(ナント)、MFファリード・アリドゥ(ハンブルガーSV)、DFジェローム・オンゲネ(ザルツブルク)をフリーで獲得し、さらに同じくフリーでDFアウレリオ・ブタ(アントワープ)、それぞれ移籍金が発生するDFフロフイェ・スモリッチ(リエカ)、FWセバスティアン・ポルター(ボーフム)も加えることが予想されている。
