長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは21日、パリ・サンジェルマン(PSG)から21歳のMFエリック・ディナ=エビンベの期限付きでの加入を発表した。買い取りオプションも確保したと伝えている。
セントラルMFの選手層がやや手薄と言われていたフランクフルトは、以前から接触が報じられたPSGから下部組織育ちのディナ=エビンベをレンタルで獲得。2019~20シーズンはフランス2部ル・アーヴル、翌シーズンは同1部ディジョンへ送り出された元U-21フランス代表は昨季にPSGでデビューを果たし、公式戦14試合に出場した。
クラブの強化担当のマルクス・クレシェ役員はそのディナ=エビンベの加入により「我々の中盤を狙い通り補強でき、3コンペティションに向けての準備が整った」とコメント。また、「彼の多様性、ダイナミズム、プレーインテリジェンスは我々をさらに読み難くし、戦術面においてもフレキシビリティをもたらしてくれる」と期待を寄せている。
なお、ドイツ誌『キッカー』は買い取りオプションは一定の出場試合数によって、「おそらく買い取り義務となる」と見るようだ。




