Kevin Trapp Frankfurt 2022-08-05(C)Getty Images

位置付けはデ・ヘアのライバル…マンチェスター・U、フランクフルト正守護神トラップの獲得へ動く

マンチェスター・ユナイテッドが、長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトのドイツ代表GKケヴィン・トラップの獲得に乗り出したという。『ビルト』、『シュポルト1』、『キッカー』などドイツ複数メディアが報じている。

『ビルト』によれば、マンチェスター・Uは正守護神・スペイン代表GKダビド・デ・ヘアとポジションを争う強力なGKを探しているという。そして、エリック・テン・ハフ新監督の下で低調なスタートを迎えたクラブはフランクフルトで2024年までの契約を残すトラップに白羽の矢を立て、本格的に獲得に動き出したと報じられている。

さらに『シュポルト1』のフランクフルト番記者曰く、クラブ幹部はトラップがマンチェスター・Uと交渉に入ることを許可したとのこと。また『キッカー』は、プレミアリーグクラブは23日にもフランクフルトに1000万ユーロ(約13億7000万円)に近い移籍金をオファーし、現在32歳のトラップには4年契約を提示する見通しで、トラップ本人もマンチェスター・U挑戦に前向きだと伝えた。

コロナ禍により財政面で大きなダメージを受けたフランクフルトだが、10日間後に移籍市場の閉幕控える中、幹部が正GKの売却を受け入れるかに関しては現時点で定かではない。一方、合意に至った場合、トップでの出場歴がほとんどないに等しい控えGKしか所属しない同クラブは後釜の獲得が急務となると見られる。今季クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場を控えるフランクフルトは、どのような判断を下すのだろうか。

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