エヴァートンが、ディナモ・キエフに所属するビタリー・マイコレンコに興味を持っているようだ。
22歳のマイコレンコは、ディナモ・キエフで左サイドバックの主力として活躍。クラブでは5シーズンにわたってプレーし、公式戦132試合7ゴールを記録している。また、ウクライナ代表としても21試合でプレーし、今夏に行われたEUROでもプレーした。
『スカイ・スポーツ』によるとマイコレンコに対して、エヴァートンのラファエル・ベニテス監督が獲得に興味を示しているようだ。
エヴァートンでは、不動の左サイドバックとして活躍してきたリュカ・ディニュが、ベニテス監督と衝突。その後2試合でベンチ外となるなど、退団の可能性が囁かれているため、その代わりとしてマイコレンコの獲得を考えているようだ。
なお、マイコレンコに対してはジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマも興味を持っており、1500万ポンド(約22億7300万円)のオファーがあったようだ。しかしエヴァートンが、同選手に設定されている2000万ポンド(約30億3000万円)のオファーを提示したという。
ディナモ・キエフのミルチェア・ルチェスク監督は「彼はエヴァートンに行く。アンドリー・ヤルモレンコ以来となる、ディナモからの大きな移籍になるだろう」とコメント。エヴァートン移籍が濃厚となっていることを明かした。


