20210809_Naoki Maeda_Nagoya GrampusGetty Images

11分でデビューが終了の前田直輝にクラブOBが見解「とても悲しいが、これもフットボール」

FW前田直輝は今後エールディビジのユトレヒトでピッチに立つのだろうか。クラブOBのジョン・ファンルーン氏が見解を語った。

名古屋グランパスからレンタルでユトレヒト入りした前田は16日のエールディビジ第19節アヤックス戦でスタメンに。右ウィングとしてデビュー戦を迎えたが、試合早々に相手のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスのタックルを受けると、左足首の負傷で11分に交代を強いられる。0-3で敗れた試合後には現地メディアが、「全治4カ月」の重傷を負ったと伝えられていた。

それを受け、ファンルーン氏は『AD』に「非常に不運だが、彼は日本に帰ってもいいだろう」とコメント。「リサンドロ・マルティネスはボールをプレーしたが、彼ら南米のプレーヤーのタックルは容赦ない。『オランダへようこそ』と言わなければいけない。とても悲しいが、残念ながらこれもフットボールだ」とも語った。

クラブ間のレンタル契約には前田に対する買い取りオプションが付帯。だが、今シーズン終了前までの復帰が見込めないとなると、ユトレヒトがそれを行使する可能性は低いと見られるようだ。

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