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上田綺世獲得に向けてオランダ王者フェイエノールトが動き出した模様…最初のオファーは断られるも交渉継続中と報道

昨季オランダ王者フェイエノールトは、上田綺世獲得に向けた最初のオファーをセルクル・ブルッヘに断られたようだ。オランダ『1908.nl』が報じている。

昨夏に鹿島アントラーズからセルクルへ渡った上田は欧州挑戦初年で公式戦42試合に出場し23ゴール2アシストと大活躍。ジュピラー・プロ・リーグ戦では得点ランキング2位の22ゴール(プレーオフ含む)を記録し、早くも今夏にステップアップの可能性が浮上。フェイエノールトやセリエAに復帰したジェノアからの関心が伝えられた。

そんな中、セルクルのカルロス・アヴィニャTD(テクニカルディレクター)は先日、「どのオランダのクラブ(フェイエノールト)が彼を欲しがっているのかはご存知だろうが、プレミアリーグの1クラブやMLSの1クラブ、そしてスペインの2クラブも彼に具体的な興味を示している」と言及。複数クラブの間で、争奪戦が勃発しつつあることを明かしていた。

そして、レンジャーズ行きに迫っているブラジル人FWダニーロの後釜を求めるフェイエノールトがどうやら具体的な動きを見せ始めているとのこと。フェイエノールト専門メディアの『1908.nl』が現地時間25日に報じたところ、同クラブは上田の獲得に向けてセルクルに1度目のオファーを届けたという。これは断られたが、「フェイエノールトは再びセルクルと話をするだろう」と今後も交渉が続けられるとした。

なお、これまでの報道によれば、セルクルが上田に対する移籍金として要求するのは1000万ユーロ(約15億7000万円)。一方で、それを少々下回るオファー額でも合意に至る可能性があると伝えられている。

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