天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会は、7日に準々決勝の4試合が開催。準決勝に進出するベスト4が出揃った。
今年度の天皇杯は、2回戦時点でJリーグクラブのみが勝ち上がり、3回戦では昨年度の優勝クラブである浦和レッズと準優勝だった大分トリニータがともに敗退。ラウンド16を経て、セレッソ大阪と鹿島アントラーズのみが2年連続の8強入りとなっていた。
そして、準々決勝ではC大阪はサンフレッチェ広島と激突したが逆転で敗戦。ヴィッセル神戸は鹿島アントラーズに0-1で敗れ、J1同士の対決ではJ1リーグにおいても好調のシーズンを送っているクラブが力を見せた。
また、J2からは東京ヴェルディが勝ち上がっていたが、京都サンガF.C.に1-2で敗れる結果に。一方、同じくJ2のヴァンフォーレ甲府はアビスパ福岡と延長戦までもつれ込み、最終的に1-2で勝利した。3回戦で北海道コンサドーレ札幌、ラウンド16でサガン鳥栖を撃破してきた甲府が下克上を続けている。
続く準決勝は10月5日に開催予定。甲府vs鹿島、京都vs広島のカードが決定している。
■準々決勝 結果
9月7日(水)
- アビスパ福岡 1-2 ヴァンフォーレ甲府
- ヴィッセル神戸 0-1 鹿島アントラーズ
- 京都サンガF.C. 2-1 東京ヴェルディ
- セレッソ大阪 1-2 サンフレッチェ広島
■準決勝 日程
10月5日(水)
- ヴァンフォーレ甲府 vs 鹿島アントラーズ
- 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島
