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 Shinta Appelkamp Fortuna Düsseldorf 20220716(C)Getty Images

アペルカンプ真大、2G1Aで独誌のMVP獲得!「日本代表としてのW杯行きのチャンスが生まれたかもしれない」

フォルトゥナ・デュッセルドルフのアペルカンプ真大が、ドイツ誌『キッカー』のブンデスリーガ2部第10節のMVPを獲得した。アルミニア・ビーレフェルト戦で2ゴール1アシストをマークした攻撃的MFは、同誌でさらにマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)と同節のベスト・イレブンにも選ばれている。

アペルカンプは、日本代表MF田中碧とともに1日に行われた第10節ビーレフェルト戦に先発出場。21分に左からのクロスを右足アウトサイドで見事に流し込みデュッセルドルフに先制点をもたらすと、後半の立ち上がりには田中の今季公式戦初得点をアシスト。さらに66分にはチーム3点目を挙げ、奥川雅也が先発したビーレフェルト相手の4-1での圧勝の立役者となった。

田中のパフォーマンスをチーム2位タイの「2.5」と評価した『キッカー』は、アペルカンプのプレーに最高点の「1」を与え、この試合のMOMや今季初めてとなる第10節ベストイレブンにも選出。そしてさらにMVPにも選び、次のような寸評を掲載した。

「シンタ・アペルカンプは技術に長けており、ゴールを脅かす大きなタレントを持つ。最近そういう部分を見せられず、フォルトゥナのスタメンから外れていた。だが21歳のMFは、ビーレフェルト戦では与えられたスペースを活用してフラストレーションを発散。美しい2ゴール&1アシストに加え、傑出したパフォーマンスで実力を証明した。わずかながらだが、日本代表としてのカタール・ワールドカップ行きのチャンスが生まれたかもしれない」

ドイツ人の父親を持つ東京生まれのアペルカンプは、昨年U-21ドイツ代表で2試合に出場している。だが、昨季クラブで伸び悩む状況が続き、ここ半年間は選外となっていた。しかし、ここに来てキャリア初となるトップリーグでのドッペルパックを達成するなど大車輪の活躍を披露。この先、好パフォーマンスを維持できれば、実際に日本のフル代表入りもありえるのだろうか。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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