Marco-Rose(C)Getty Images

ドルトムントに激震! ローゼ監督の解任を発表「我々の可能性を発揮できなかった」

ボルシア・ドルトムントは20日、マルコ・ローゼ監督の解任を発表した。

ドルトムントは昨夏にボルシア・メンヒェングラットバッハを率いていたローゼ監督を招へい。チームは同監督の下でブンデスリーガを2位フィニッシュするも、チャンピオンズリーグではグループステージ3位で敗退した。ヨーロッパリーグでは決勝トーナメントプレーオフで、DFBポカールも3回戦でそれぞれ敗退。クラブ首脳陣はその成績に納得しなかったようだ。

ローゼ監督やハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)、セバスティアン・ケール氏(ライセンスプレーヤー部門チーフ)、外部アドバイザーのマティアス・ザマー氏が参加した協議の結果、更迭の決断が下されたとのこと。ヴァツケCEOは公式ウェブサイトで「お互いの評価は今までも今後も高いため、我々全員にとって簡単な日ではない。あらゆる理由により不満が残るシーズンが終わった後、我々はたくさんの部分で我々の可能性を最大限に発揮できていなかったことが確かめられた」と説明した。

また、ローゼ監督は「多くの不確定要素に直面しながらの難しいシーズンだったが、私は我々の道を信じていた。だが、協議の間、すべての責任者たちの100%の確信を得られなかったという印象を受けた。最終的にはそのため、全員でこの関係を終える決断を下した」と述べている。

なお、アシスタントのアレクサンダー・ツィックラー氏やレネ・マリッチ氏、アスレティックトレーナーのパトリック・アイベンベルガー氏も解任とのこと。次期監督やコーチ陣の構成に関しては今後検討すると伝えられた。

広告
0