20230303_Ancelotti(C)Getty images

バルセロナは勝利に値したか? レアル・マドリー指揮官「明らかにノー」

レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、敗戦に悔しさをにじませている。スペイン『アス』が伝えた。

レアル・マドリーは2日、コパ・デル・レイ準決勝第1戦でバルセロナをホームに迎えて対戦。今回の“エル・クラシコ”ではライバルのお株を奪うような65%という支配率を記録し、主導権を握ったが、26分のオウンゴールが響いて0-1で敗戦した。

試合後、アンチェロッティ監督は「激しいプレッシングによってバルサに40%ほどしかボールを持たせず、良い試合だった」と選手たちを称えつつ得点を奪い切れなかった点を反省している。

「私たちは上手くやったが、ファイナルサードで何かを欠いていた。相手のディフェンスがとても固く、クロスを使わざるを得なかった」

とはいえ、90分を通じては「試合は思い通りに進み、第2戦に向けて自信を深めることができた。逆転するためには、バルセロナに乗り込んだ際にも今日のようなことをしなければならない」と語った。

アンチェロッティ監督の言葉通り、激しいプレッシングによってバルセロナにほとんどチャンスを作らせなかったレアル・マドリー。バルセロナが先勝したという結果が妥当な内容だったかと問われると、以下のように返答している。

「明らかにノーだ。彼らにはほとんどチャンスがなかった。ディフェンス面において、私たちは今季最高のパフォーマンスを発揮したと思う」

レアル・マドリーは今後、3月19日のラ・リーガ第26節でもバルセロナと対戦。その後、リーグ戦1試合を挟んで4月5日にコパ・デル・レイの第2戦で再び相まみえる。

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