20230201_Ziyech(C)Getty images

チェルシー3度の不手際で交渉終えられず…PSG、シイェシュ巡りリーグに訴え

パリ・サンジェルマン(PSG)が、モロッコ代表MFハキム・シイェシュを巡るチェルシーの不手際を訴えようとしている。

今冬の移籍市場でスペイン代表MFパブロ・サラビアをウォルヴァーハンプトンに放出し、シイェシュの獲得を目指していたPSG。メディカルチェックを通過したことも報じられ、買い取りオプションなしのローン移籍が決定的となっていた。

しかし、デッドラインを過ぎてもシイェシュの加入は発表されず。『GOAL』では、クラブ間合意に至っていたにもかかわらず、チェルシーがPSGに対して3度にわたって誤った書類を送付したため、期限内に契約を完了させることができなかったことを確認している。

これを受け、PSGはリーグ・ドゥ・フットボール・プロフェッショネル(LFP)に対して訴えに出る見込み。しかし、過去の同様のケースを踏まえても、今回の件が解決に向かう可能性は低いと見られる。

一方のチェルシーはイギリス市場最高額とされる移籍金でMFエンソ・フェルナンデス獲得を成功させており、一度パリまで赴いてロンドンへ戻ることとなったシイェシュの出番は、最小限にとどまることが予想。命運を握るLFPの判断が待たれている。

広告
0