バイエルンFWトーマス・ミュラーが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦について語っている。
バイエルンは8日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の第2戦でPSGに2-0で勝利。リオネル・メッシやキリアン・エンバペといったスターを擁するPSGだが、第1戦と合わせて合計スコア0-3で敗退を喫することとなった。
また、メッシはバルセロナ時代も含めて出場したCL決勝トーナメントのバイエルン戦で、通算8試合2勝1分け5敗という相性の悪さとなっている。ミュラーはその印象について「メッシとの対戦は、どのレベルであっても結果的にいつも上手くいく」と語り、同選手のライバルを引き合いに出した。
「クラブレベルでは、クリスティアーノ・ロナウドがいた頃のレアル・マドリーは僕らにとって問題になっていた。メッシだってワールドカップでの活躍には最大の敬意を払っているよ。個人としてのプレーは素晴らしかったし、チーム全体を支えていた。でも、(主役と見なされるスターが複数いる)PSGのようなチームでのプレーはそう簡単ではない。本当にいいチームバランスを維持することは難しいものだ」
CLから姿を消したことやPSGとの現行契約が2023年夏に迫ることも相まって、去就が注目を集めているメッシ。各紙ではMLSへ移籍する可能性も取りざたされているが、再び欧州の舞台で栄光をつかむことはできるのだろうか。




