ドイツ誌『キッカー』は15日、12~14日に行われたブンデスリーガ第2節の試合に出場した選手たちの評価を公開。日本人選手では第2節のベストイレブンに選ばれたボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の板倉滉が高い評価を得ている。
昨季過ごしたシャルケで中心的プレーヤーの1人として同クラブの1部復帰に貢献し“昇格のヒーロー”となった板倉。今夏にはボルシアMGの一員となりシーズン早々にアウェーでの古巣対決に臨むことに。現地でも大きな注目が集まったこの一戦だが、センターバックとして多くのデュエルを制するなど好パフォーマンスを披露した板倉は『キッカー』では「2」とチーム最高タイの評価を得て、ベスト11にも選ばれた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
2-2でのドローに終わったこの一戦にはシャルケ新加入のDF吉田麻也もセンターバックとしてフル出場。アディショナルタイムにPKを決めたFWマリウス・ビュルターにチーム最高タイの「2」を与え、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選んだ同誌だが、吉田のパフォーマンスをチーム単独3位の「2.5」と高めの評価を与えた。
その他ではこの第2節ではシュトゥットガルトのMF遠藤航がブレーメン戦(2-2)で、フランクフルトのMF鎌田大地がヘルタ・ベルリン戦(1-1)でそれぞれ今季リーグ戦初ゴールを敵地でマーク。だが、得点シーンのほかではさほどのインパクトを残せなかったと見られ、いずれも評価は「3」と及第点だった。また、遠藤とともにフル出場したシュトゥットガルトDF伊藤洋輝は「4.5」、フランクフルトの長谷部誠は73分からの途中出場だったため評価対象から外れた。
また、前節アウクスブルク戦でのMOM級の活躍で『キッカー』の開幕節ベスト11入り果たしたフライブルクの堂安律だが、先発出場し1-3で逆転負けのドルトムント戦での評価は「3.5」に。ウニオン・ベルリンの原口元気はスコアレスに終わったマインツ戦にスタートも「4」とやや低めな評価で、ホッフェンハイム戦(2-3)で76分までプレーしたボーフムの浅野拓磨は「5」と厳しい評価が下された。
なお『キッカー』の第2節ベスト・イレブンは以下の通り。
GK:ギキエヴィッツ(アウクスブルク)※MVP
DF:ヴォルフ(ドルトムント)、カバック(ホッフェンハイム)、板倉(ボルシアMG)、ソサ(シュトゥットガルト)
MF:シュテーガー(ボーフム)、バイノー=ギテンス(ドルトムント)、ムシアラ(バイエルン)、ツォラー(ボーフム)
FW:ムココ(ドルトムント)、ビュルター(シャルケ)
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