今夏に日本代表MF堂安律が加入したフライブルクは17日、ドイツ3部インゴルシュタットからU-20ドイツ代表MFメアリン・レールの獲得を発表した。同選手が加わったことで、フライブルクの今夏の補強が完了したと見られる。
セントラルMFやインサイドハーフなどでプレーする身長191cmのレールは、16歳でインゴルシュタット下部組織に加入し、これまで2部と3部のリーグ戦合計55試合に出場。今夏ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)など複数のブンデスリーガクラブ間での争奪戦が伝えられていた20歳の有望株だが、フライブルクを新天地に選んだ。
ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックをドルトムントへ放出したフライブルクは、堂安のほか、ドイツ代表DFマティアス・ギンターやFWミヒャエル・グレゴリッチ、ガーナ代表FWダニエル=コフィ・チュレーと4人を獲得。そして、ヨーロッパリーグに向けてもメンバー層がやや手薄と言われていた中盤にレールを迎えたことで、今夏の補強が完了したと予想されている。
なおドイツ誌『キッカー』によれば、フライブルクはインゴルシュタットと移籍金290万ユーロ(約4億円)+ボーナスで合意したという。3部クラブに所属の選手に対しする移籍金としては破格となることも、同クラブがレールへ寄せる大きな期待をうかがわせている。
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