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自ら交代を要求した堂安律…フライブルク監督が説明「まるで体が麻痺しているようだった」

フライブルクのMF堂安律はレヴァークーゼン戦の前半に何故交代を求めたのか。クリスティアン・シュトライヒ監督は試合後に説明した。

26日に行われたブンデスリーガ第22節でフライブルクはホームでレヴァークーゼンと対戦。29分にヴィンチェンツォ・グリフォが直接FKを決めて先制するも、レヴァークーゼンは67分にFWサルダル・アズムンのゴールで追いつくと、そのままスコアは動かず試合は1-1の引き分けに終わった。

一方、この試合の25分、右サイドでスタートの堂安が交代。試合後、クラブの公式ウェブサイトのインタビューでレヴァークーゼンのパフォーマンスを称えつつ「結果には満足しなければならない」と認めたシュトライヒ監督は堂安の交代について「気持ち悪かったため」と身体的な不快感を訴えていたことを明かし、先制するも苦しんだ前半を振り返った際に次のようにも語った。

「我々は4-4-2を敷き、リツをサイドハーフの位置に置こうと考えていた。だが、彼はキックオフと同時に不快感に襲われたんだ。それにより問題が生じた。彼はピッチでパワーを発揮できず、守りでも思うようにいかなかった。まるで体が麻痺しているように見えた」

「我々にとって大きな痛手だったね。あの状況でパワーが足りず前方に向けたプレスに参加できないメンバーがいると…。彼はこの試合でキーパーソンの役割を務めるはずだった。だから(堂安が体調を崩したことは)もちろん我々にとってまったく良くなかったね。その後、ゴールが決まったけど、流れ的には非常に痛かった」

なおこの結果、前日にフランクフルトに勝利のライプツィヒに追い抜かれたフライブルクは5位に後退。3月4日の次節にはボルシア・メンヒェングラットバッハとのアウェーマッチに臨むことになる。

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