フライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督は前節シュトゥットガルト戦を振り返る際に、堂安律がネットを揺らしたシーンについて言及。オフサイド判定は誤審と考えるようだ。
フライブルクは11日に行われたブンデスリーガ第20節でシュトゥットガルトをホームに迎え2-1で勝利。前半にクリス・フューリッヒのミドルシュートで先制奪われるも、後半にミヒャエル・グレゴリッチが57分に、堂安が79分に獲得したPKをそれぞれヴィンチェンツォ・グリフォが沈め、逆転勝利を収めた。特に2本目のPKは賛否両論を呼んだ一方で、オフサイド判定により取り消しになった堂安が50分に決めたゴールは話題に上がらなかった。
ドルトムント戦で2枚の警告を受け退場となったシュトライヒ監督はシュトゥットガルト戦はベンチ入り禁止に。16日に臨んだ次節ボーフムに向けた記者会見で前節を振り返る中、幻となったゴールについても言及した。堂安にラストパスを送ったグレゴリッチが前線に抜けた場面で「ファーサイドに(シュトゥットガルトDFワルデマー)アントンがより後ろに位置し、オフサイドではなかったと考える」と主張すると「だからゴールは正当なものだったし、後半は3得点し決して悪くなかっただろうう」とも語った。
また、遠藤航や原口元気、伊藤洋輝と日本人選手3人がフル出場したシュトゥットガルトだが、シュトライヒ監督は度々「本当にクオリティが高い」遠藤の名前を口にしながら相手のプレーを称賛。「我々が37ポイントで彼らは16ポイントとは信じられない」とも話していた。




