日本代表MF堂安律が所属するフライブルクは13日、チームの副キャプテンでオランダ代表GKのマーク・フレッケンとの契約を延長したことを発表した。新契約の期間は明かされていない。
現在29歳のフレッケンは2018年からフライブルクでプレー。同クラブでの最初の2シーズンは控えGKを務め、正守護神として迎える予定だった2020-21シーズンは初戦の直前に重傷を負い、シーズンのほとんどを棒に振る。だが、ここ2シーズンは一番手としてフライブルクのゴールマウスを守り、昨年11月からはオランダ代表からも声がかかるようになり今年3月と6月の代表戦で4キャップを記録している。
フライブルクのクレメンス・ハルテンバッハSD(スポーツディレクター)はフレッケンについて、「マークは現代サッカーでキーパーが輝くために必要とする要素をすべて持ち合わせている」とコメント。「手を使ってだろうと、足を使ってだろうと、ボールはいつも彼の友達。彼のようなアスリート、パーソナリティと今後も働くことができ、嬉しく思う」と契約延長への喜びを表した。
また、オランダ人ながらユース時代からドイツでプレーし続けてきた異色のキャリアを歩んできた本人も「ここフライブルクの発展はチームにとっても僕自身にとっても極めてポジティブなものだ。SCでは正しい場所にいると感じ、みんなと一緒にこれまで成し遂げたことを誇りに思う。これからもハードワークをして、さらなる高みを目指したい」と意気込みを語っている。
なお4勝1分け1敗でブンデスリーガ2位につけるフライブルクだが、フレッケンはこれまでリーグ戦で4回のクリーンシートを記録。第2節ボルシア・ドルトムント戦では唯一の敗戦につながるミスを犯したものの、以降の試合では好セーブで堂安ら新加入選手とともにチームの好パフォーマンスに貢献している。
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