フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督は、センターバックの中央で起用するDFの選び方について説明した。
フランクフルトは昨年9月以降はほぼすべての公式戦で3バック・フォーメーションでプレー。負傷や出場停止のない限り左CBはDFエヴァン・ヌディカ、右CBはDFトゥタが担当する一方で、中央は中断明けからフルボイェ・スモルチッチ(2試合)、長谷部誠(4試合)、そしてクリスティアン・ヤキッチ(2試合)と固定されていない状況が続いている。
25日のRBライプツィヒ戦に向けた会見に臨んだグラスナー監督は記者から「それも守備が安定しない一因か」との指摘を受けると「確かにそれについて私も考えたことがある」とコメント。0-2で落としたチャンピオンズリーグでのナポリ戦を引き合いに出し、このように続けている。
「ただ、うちには異なる強みを持つ異なるタイプの選手がいる。すると考えなければならない。36 km/h超えるスピードで走ることができ、身長190 cm近くある(ヴィクター)オシムヘンが相手というチャレンジに立ち向かっている。自分たちがボールを持ったときのこと、それぞれの選手が隣のチームメイトにどう影響するかなど考えなければならない」
「私は結局、ブレーメン戦で特に(マーヴィン)ドゥクシュや(ニクラス)フュルクルーグとの空中戦で非常に上手くやれていたヤキッチを選んだ。自信に満ち溢れていたことも考えに入れた。最終的にはナポリ戦では足りない部分もあったが、それはチーム全体にも言えることだろう」
グラスナー監督は3バック中央で起用するメンバーは相手のセンターFWのタイプにもよると示唆。オシムヘンとはまた別タイプの元フランクフルトFWアンドレ・シウバがここ最近ワントップでプレーするライプツィヒ相手には誰が“リベロ役”を務めるのだろうか。




