ボルシア・ドルトムントは現地時間18日、新加入のコートジボワール代表FWセバスティアン・アレールが、精巣に腫瘍が見つかり、プレシーズンキャンプから離脱したことを報告した。
キャンプでの18日午前のトレーニング後、体調不良を訴えていたアレールだが、クラブの声明によると「集中的な検査の過程で、精巣に腫瘍が見つかった」とのこと。今後は「専門的な医療機関でさらなる検査を行う」と伝えている。
セバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)もこれについてコメント。「本日のこの知らせはセバスティアン・アレールにとっても私たち全員にとって衝撃的なものだ。BVBファミリーの全員はセバスティアンが一日も早く完治すること、そして彼をまた私たちのもとに迎えられることを祈っている。彼が可能なだけ最善の治療を受けられるため、我々は全力を尽くす」と誓った。
ドルトムントは今夏マンチェスター・シティへと向かったエースFWアーリング・ハーランドの後釜としてアレールをアヤックスから獲得。過去にはフランクフルトやウェスト・ハムでもプレーしたフランス生まれのアタッカーは昨季アヤックスでチャンピオンズリーグでデビューから7試合連続ゴールと大会史上初の記録を樹立し、公式戦42試合で34ゴールをマークするなど決定力を発揮していた。
