ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の日本代表DF板倉滉は、チームパフォーマンスが安定感に欠けていると感じるようだ。ドイツ紙『ビルト』がコメントを紹介している。
4日に行われたブンデスリーガ第19節で、最下位のシャルケをホームに迎えたボルシアMG。古巣対決となった板倉はこの一戦にもフル出場。しかし、吉田麻也や上月壮一郎が先発したシャルケに勝ち切れず、試合はスコアレスのまま終了のホイッスルを迎えた。
そして、板倉はそんな結果に満足できない様子。「シャルケ戦では僕たちが以前見せたような姿ではありませんでした。もっと上手くできるはずです。僕たちみんなのことですよ」と反省すると、「シャルケの守備が本当に良かったとはいえ、非常に残念です。彼らが与えたスペースを利用することができませんでした」と肩を落とした。
板倉は続けて、「もっと上手くやるためにはハードワークしなければいけません」と強調。「目標は今よりも上位ですからね」と明かしつつ、「自信は十分あるはずです。なので(4-1で勝利した)ホッフェンハイム戦のような試合の次でも、同じように続けていかなければいけません」と求めている。
ダニエル・ファルケ監督は、先日の会見で板倉について「ブンデスリーガでの初シーズンなのにリーダーシップも示している」とチーム内ではリーダーの1人として認められていることを示唆。さらに記事では、「だからこそ監督や同僚たちは、普段公の場ではほとんど話さないこの日本代表DFが『ビルト』の質問に対して返したボルシアMGの現状についての言葉を重く受け止めるべきだ」とも指摘されている。




