ボルシア・ドルトムントは16日、元スイス代表GKロマン・ビュルキが今夏にアメリカのセントルイスSCに移籍することを発表した。
現在31歳のビュルキは2015年夏にフライブルクから加入。ドルトムントでは正守護神を務め公式戦232試合に出場するも、2020-21シーズンの途中に控えGKのマーヴィン・ヒッツにポジションを奪われると、昨夏にはクラブが新たな正守護神としてGKグレゴル・コーベルを迎えたことにより、居場所を失ってしまっていた。
そんなビュルキだが、今夏に2023年からMLSに参加予定のセントルイスに渡ることが決定したとのこと。ドルトムントの公式ウェブサイトを通じて、「7年間この素晴らしいクラブでプレーすることができたのは大きな名誉。2017年や2021年のポカール優勝だけではなく、一緒に味わったほかの幸せな瞬間、難しかった瞬間も忘れることはないだろう」と振り返り、同僚を始め監督やスタッフ、責任者やファンたちに感謝を告げた。
なお、同GKはアメリカ挑戦の決断についても言及。「僕はここ数年プライベイトでアメリカでたくさんの時間を過ごし、アメリカのスポーツの大ファンでもある。だから、セントルイスといったまだ構築中のクラブで、その発展に関われることをとても楽しみにしている」と説明していた。
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