バイエルン・ミュンヘンの“インタビュー騒動”は収まりつつあるのだろうか。ドイツ紙『ビルト』によれば、GKマヌエル・ノイアーはユリアン・ナーゲルスマン監督とミーティングし、和解したという。
カタール・ワールドカップ敗退後のスキーで重傷を負い長期離脱中のノイアーは先日、『SZ』や『The Athletic』のインタビューでクラブが親友のGKコーチのトニ・タパロヴィッチ氏を解任したことに不満を露わに。それを受け、オリヴァー・カーンCEO(最高経営責任者)を始めとする首脳陣はノイアーの発言を非難し、メディアではキャプテンシー剥奪の可能性も報じられていた。
だが、『ビルト』によれば、ノイアーはタパロヴィッチ氏との不仲が伝えられるユリアン・ナーゲルスマン監督とミーティングしたとのこと。詳細は明かされないも「監督と現在負傷中のGKの間での面談でこれまで生まれた不協和音について話し合われ、今後プロとしてともに働くために解決に至ったようだ」と伝えられている。
一方で、それでもバイエルンはクラブの許可を得ずにインタビューに応じたノイアーに巨額の罰金を科す可能性もあるようだ。同紙が伝えたところ、クラブは契約上、契約違反の場合、給料1カ月分の罰金を科すことを可能とするという。年俸が2000万ユーロとされるノイアーの場合、罰金は167万ユーロ(約2億3500万円)となるかもしれない。


