デイヴィッド・ベッカム氏の長男であるブルックリン・ベッカム氏は、両親との絶縁を宣言している。
1993年にベッカム氏とヴィクトリア・ベッカム氏の間に生まれたブルックリン。2022年には女優のニコラ・ペルツ氏と結婚式を挙げていたが、この結婚によって家族内に亀裂が生じたことが伝えられていた。さらに、昨年11月に父親がナイトの称号を与えられた際にも式典にブルックリン夫妻が不在だったことで、関係性にさらに注目が集まっている。
そして19日、ブルックリンは自身の『Instagram』に長文を掲載。家族との絶縁を明かしている。
「私は何年も沈黙を守り、問題を秘密にするためにあらゆる努力をしてきた。しかし残念ながら、両親とそのチームはマスコミに訴え続け、私は自分自身のために発言して報道された嘘の一部について真実を語るしかなくなった。家族と和解したいわけじゃない。私は支配されているのではなく、人生で初めて自分のために立ち上がっている」
「私の人生を通じて、両親は家族における報道をコントロールしてきた。SNSでの見せかけの投稿や家族の行事、そして偽りの関係は人生につきまとい続けた。最近、両親が自らの虚偽のイメージを保つために数え切れない嘘をメディアに流し、どれほどの手段を講じるかを目の当たりにした。その多くは罪のないものを犠牲にしている。だが、真実は必ず明らかになると信じている」
そして「両親は結婚式の前から、私とニコラの関係性を壊そうと躍起になっていて、それは今も止まらない」とし、「結婚式の数週間前、両親は私に何度も圧力をかけ、賄賂を渡し、私と妻、そして将来生まれる子どもに影響を与える私の名前の権利を放棄するように迫ってきた。結婚式前に署名することを強く求めてきた。私が抵抗したことで影響が出てしまい、それ以降、両親は私の扱いを全く変えてしまった」と明かし、さらにこう続けている。
「結婚式の前夜、家族からニコラは『血の繋がりがない』、『家族ではない』と言われた。自分たちのために立ち上がり始めた瞬間から、両親は私生活でも公の場でも終わりのない攻撃を続け、その内容は彼らの指示でマスコミに送られている。兄弟でさえSNSで私を攻撃するように仕向けられた」
■衝撃エピソードを告白
さらに、結婚式で妻とダンスを踊る予定が母と踊らされたこと、過去に交際した女性を何度も妻の目に招待されたこと、父の誕生日に会う予定が最終的に断られ、その後に妻を招待しないことを条件とされたことなど、次々とエピソードを暴露。そして、以下のように締めくくっている。
「私の家族は、何よりも公的な宣伝とスポンサーシップを重視している。ベッカムというブランドが最優先なんだ。家族の“愛”は、SNSにどれだけ投稿するか、あるいは仕事の義務を放棄してでも家族写真のためにどれだけ早くすべてを放り出してポーズを取るかで決まる」
「妻が私を支配しているという報道は完全に間違っている。私の人生の大半は両親に支配されてきた。圧倒的な不安を抱えて育ったんだ。家族と離れて以来、初めてその不安は消え去った。毎朝目覚めるたびに、自分が選んだ人生に感謝し、心の平穏と安らぎを見出している」
「妻と私は、イメージや報道、操作によって作られた人生は望んでいない。私たちが望むのは、私たち自身と将来の家族のための平和、プライバシー、そして幸せだけだ」


