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バルセロナにスキャンダルが浮上…審判部門の副委員長が所有する会社に3季で約2億円の支払いか

バルセロナに新たなスキャンダルが浮上したようだ。スペイン『Cadena SER』が伝えている。

『Cadena SER』が15日に報じたところによると、バルセロナは2016年から2018年の3シーズンにわたり、「DASNIL 95 SL」に総額139万2680ユーロ(約2億円)以上を支払っていた模様。この会社は、1994年~2018年までスペインサッカー連盟(RFEF)のレフェリー委員会の副会長を務めていたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有するもので、支払いは同氏がレフェリー委員会から退任した2018年6月に止められたようだ。

すでに検察当局による調査が開始されており、ネグレイラ氏は聴取を受け、レフェリングにおいてバルセロナが有利になるようなことはしていないと主張。しかしバルセロナに対し、レフェリーに対する選手の振る舞いなどを含む複数の件に関して口頭でアドバイスをしたと伝えられている。

大きなスキャンダルになりかねない報道を受け、バルセロナは声明を発表。外部コンサルタントの雇用などでサプライヤーとの関係があったとし、「これはプロフェッショナルフットボールクラブでは一般的なことで、このような外部委託は今日、フットボール部門で働くプロフェッショナルにとっての義務だ」と主張し、以下に続けた。

「この情報がチームが最高のシーズンを送るタイミングでリリースされたことをFCバルセロナは残念に思う。バルセロナはクラブのイメージを傷付けようとする者に対して法的措置を取るつもりだ」

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