AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は25日、グループステージ第2節の名古屋グランパス(日本)vs浦項スティーラーズ(韓国)が行われた。
グループGの初戦をともに無失点で勝利した名古屋と浦項。得点数の関係で浦項が首位、名古屋が2位となっている中でこの一戦を迎えた。
名古屋は22日に行われたジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)との一戦からスタメンを5名変更。マテウス、相馬勇紀、山崎凌吾、阿部浩之、成瀬竣平に代えて宮原和也、長澤和輝、柿谷曜一朗、齋藤学、前田直輝を起用した。
試合の入りからボールを握る名古屋は12分に決定機を迎える。左サイド深い位置から巧みなドリブルでボックス内に侵攻した齋藤が巻くようにして右足のシュートを繰り出す。これは右ポストに阻まれたものの浦項ゴールを脅かした。
時折浴びる浦項のカウンターでもシュートまで持ち込ませない名古屋は34分に先制点を奪う。ボックス手前左で前を向いた柿谷が右足を一閃。低弾道の鋭いシュートをゴール左隅に突き刺した。
後半に入ってからやや重心を後方に下げるものの強固な守備で浦項にチャンスを作らせない名古屋。55分には3枚替えを敢行して長澤、前田、齋藤に代えて山崎、マテウス、相馬を送り出す。
65分、柿谷のパスを受けた山崎がボックス中央からシュートを放つとシン・グアンフンが倒れ込むようにしてブロックしたがPKの判定となり、キッカーのマテウスが思い切りの良いシュートを決める。シン・グアンフンにはこの日2枚目のイエローカードが提示されて退場となった。
さらに82分にもボックス手前左からマテウスが左足でシュート。右ポストを跳ね返ったボールがゴールに吸い込まれて3点差をつける。
試合はそのまま名古屋が無失点でリードを保って終了。勝ち点6で浦項(勝ち点3)を上回って首位に立った名古屋は、28日にはラーチャブリーFC(タイ)と対戦する。
■試合結果
名古屋グランパス 3-0 浦項スティーラーズ
■得点者
名古屋:柿谷曜一朗(34分)、マテウス(65分、82分)
浦項:なし
▶【ACL】DAZNが独占ライブ配信!無料トライアル加入はこちらから
【関連記事】




