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【条件整理】浦和レッズ、アジア制覇かかるACL決勝第2戦は守備がポイントに? 延長戦でアウェイゴール適用されず

浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022のタイトルを手にするために、想定される展開を整理する。

浦和は6日、本拠地・埼玉スタジアム2002にアル・ヒラル(サウジアラビア)を迎える。アジア制覇を果たした2017年、準優勝に終わった2019年と同様の決勝カードとなっており、浦和にとっては5大会ぶりのタイトルがかかる一戦だ。

敵地で行われた第1戦は、1-1のドローで終了。13分にサレム・アルダウサリにネットを揺らされる苦しい立ち上がりとなったが、53分に興梠慎三がネットを揺らした。また、S・アルダウサリは終盤に岩尾憲へのラフプレーで一発退場となり、第2戦を出場停止となっている。

追い風が吹く浦和が優勝するための最もシンプルな条件は、無失点で試合を終えることだ。第1戦で興梠がアウェイゴールを奪ったことによって、「0-0」であってもアウェイゴール差によって浦和に軍配が上がる。

一方で、クリーンシートで90分間を終えられなかった場合は「1-1」のスコアの場合のみ延長戦に突入。2点以上を奪い合っての引き分けであれば、2戦合計スコアで後れを取ってしまうため、仮に失点した場合は勝ち切ることが求められる。

また、「1-1」で90分間を終えた場合は延長戦に突入するが、延長戦からはアウェイゴールは適用されない。つまり、仮に延長戦で1点ずつを奪い合って120分間を2-2で終えた場合、2戦合計スコアはアウェイゴールを含めて互角となるため、PK戦で決着をつけることとなる。

したがって、浦和にとっては守備が肝要となる第2戦だが、アジア最大級の熱量を誇るホームの声援を受けてどれだけアクションを起こすことができるかも見どころの一つだ。2019年大会の借りを返すべく臨む、アル・ヒラルとの決戦は6日の18:00にキックオフを迎える。

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