浦和レッズは6日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝でサウジアラビアのアル・ヒラルに1-0で勝利。2戦合計スコア2-1で3度目のアジア制覇を達成した。試合後、フラッシュインタビューでFW興梠慎三が喜びの声を残した。
アウェーでのファーストレグを1-1で終えていた浦和は6日にホームで行われたセカンドレグ、0-0で迎えた48分にマリウス・ホイブラーテンの折り返しから相手オウンゴールを誘って先制。終盤は相手の猛攻に遭ったがGK西川周作のビッグセーブなどで何とか耐え抜き、歓喜の時を迎えた。
試合後、ファーストレグで貴重なアウェーゴールを奪っていた興梠は「(アル・ヒラルは)いやー、強かった。前半、立ち上がりからずっと押し込まれて本当に厳しい試合になりました。後半に相手(の動き)が落ちた中、少ないチャンスをしっかり決めきれました。2019年の借りを返せました」と、2019年の同カードのリベンジを果たしての優勝を喜び、関係者に感謝した。
「なかなか取れるタイトルじゃないので、アジアチャンピオンになれてすごく嬉しいです。槙野(智章)の天皇杯の決勝ゴールでACL権を獲得できた。去年戦ってくれて、僕は決勝しか出ていないけど、今まで戦ってきた人たちの分まで背負って戦わないといけないと思っていたので、その意味でも勝てて良かったです」
そして、ホームでチームを後押ししたサポーターには「最高の一言。あなたたちのおかげでこのタイトルを獲れました」と特別な感謝を伝えた。




