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劇的ACL決勝進出の浦和、殊勲の2人が喜び。西川周作、PK戦は「楽しめた」ユンカー「皆が戦い続けた結果のゴール」

浦和レッズは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝で全北現代モータース(韓国)と対戦し、PK戦の末に決勝進出を決めた。試合後、殊勲の西川周作とキャスパー・ユンカーがフラッシュインタビューで喜びのコメントを残した。

準々決勝でヴィッセル神戸を下した全北現代と、パトゥム・ユナイテッド(タイ)を退けた浦和が、決勝の切符をかけて埼玉スタジアム2002で激突した。浦和は11分に酒井宏樹のクロスから松尾佑介が決めて先制。リードしたまま試合を折り返すも、55分には大畑歩夢が献上したPKを決められて同点とされる。後半の終盤、浦和はユンカーのポスト直撃シュートなどゴールに迫るも同点のまま延長戦にもつれ込むと、延長後半11分に痛恨の失点。それでも、延長後半15分にユンカーが明本考浩のシュートをGKが弾いたところに詰める形で劇的な同点ゴールを挙げる。そして、PK戦では西川が2本のPKをストップする大活躍により、劇的な決勝進出を決めた。

試合後、殊勲の西川は「決勝の舞台に進むことができて、(決勝で敗れた)ようやく2019年のリベンジをする場所に帰れた気持ちです。PK戦でも、僕の(ゴールマウスの)後ろには心強いファン・サポーター、仲間が(相手に)プレッシャーをかけてくれました。PKは楽しむことができました」と心境を口にし、チームメイトに感謝した。

「仲間が120分戦って、最後の最後に追いついてくれて、諦めない姿勢を見せてくれました。ここに来てくれた人たちと喜びを分かち合えて本当に幸せです。決勝戦になるとプレッシャーも大きく、相手もさらに強くなると思うので、リーグ戦に切り替えて皆で上へ上へ戦っていきたいです」

また、120分に劇的同点弾を挙げたユンカーは「延長で1-2ビハインドとなって難しい状況でしたが、皆で戦って重要なゴールを決めることができました」と喜び。最後まで後押ししたファンやサポーターについては、「いつもですが、今夜もそうだった。本当に素晴らしい。彼らに値する3つの勝利を届けることができて幸せです」と感謝した。

浦和は今後、2023年の2月に西地区代表とのホーム&アウェー戦で2017年以来3度目の優勝をかけたファイナルを戦う。

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