AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区準決勝で浦和レッズと対戦する全北現代モータース(韓国)のキム・サンシク監督が、意気込みを語っている。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。
ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジムに5-0、準々決勝でパトゥム・ユナイテッドに4-0で快勝してきた浦和は、続く準決勝で全北と対戦。全北はノックアウトステージに入ってからの2試合両方で延長戦までを戦ったが、準々決勝ではヴィッセル神戸を3-1で撃破している。
キム・サンシク監督は「多くの困難があった」と認めつつも、次なる試合の重要性を強調した。
「疲労や体力的な問題があり、難しい状況であると同時に、選手たちに感謝している。この試合は決勝戦のようなもので、私たちは準備に集中している。チーム一丸となってベストを尽くすつもりだ。延長戦を2試合戦って選手たちは本当に疲れているし、体力的な問題もあるだろう。だが、精神と気持ちを一つにしてこの試合に臨み、勝利を手にしにいく」
対する浦和のリカルド・ロドリゲス監督も「韓国のチームは日本のチームに対して高いモチベーションでプレーするが、私たちも高いモチベーションでプレーする」と口に。さらに「大会に残っている日本のチームは私たちだけだから、日本を代表して戦うことになる」と背負っているものの大きさを表現している。
日本での集中開催となっている東地区ノックアウトステージ、浦和と全北による準決勝は、埼玉スタジアム2002で25日19:30にキックオフ予定だ。


