20220418_Kawasaki1(C)Getty images

川崎フロンターレが大量8発で今季ACL初勝利! 知念、小林、車屋の2得点などでユース主体の広州FCに大勝

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は18日、グループI第2節の広州FC(中国)vs川崎フロンターレが行われた。

昨年の明治安田生命J1リーグ王者として大会に臨んでいる川崎Fは開幕節で蔚山現代(韓国)と対戦して1-1でドロー。第2節では初勝利を目指し、小林悠やチャナティップ、脇坂泰斗らを先発起用した。

対する広州は新型コロナウイルスの影響によりユース選手主体で参戦。登録されている背番号は全員が40番以上という状態となっており、開幕節ではジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)に大敗を喫している。

事前に予想されていた通り、試合は川崎Fの一方的な展開に。7分には左CKから脇坂のキックに知念が頭で合わせて先制点を奪取。12分にも車屋紳太郎のパスに抜け出した宮城天がボックス左から折り返し、知念が今度は左足で合わせた。

さらに15分、右CKのキッカーも脇坂が務めると小林がヘディングシュート。こぼれ球に反応した車屋が左足で押し込んで3点目とする。

その後も川崎Fの勢いは止まらず、21分にはPKを獲得。キッカーを務めた小林のシュートは一度はGKヘー・リーパンに弾かれたものの自ら詰めた。39分にもボックス左でボールを持った宮城が右足のシュートを浴びせると右ポストに直撃し、こぼれ球を小林が沈めてチームの5点目とする。

大勢が決しているかにも思われる点差の中、川崎Fは後半頭から知念と松井蓮之に代えて五十嵐太陽と田邉秀斗を起用。折り返してもJリーグ王者のゴールショーは続き、50分には車屋の浮き球のパスに走り込んだ宮城がボックス左で巧みなトラップからネットを揺らす。

前線からのプレスを継続するなど攻撃の手を緩めない川崎Fはさらに得点を重ねていく。69分にはチャナティップが得意のドリブルでボックス内まで侵攻し、右足を一閃して加入後初ゴール。その2分後にも左CKから車屋がこの日の自身2点目を決め切った。

最終的に8点差がついて試合が終了。今季ACL初白星を手にした川崎Fは、続く21日の第3節でジョホール・ダルル・タクジムと対戦する。

■試合結果
広州FC 0-8 川崎フロンターレ

■得点者
広州:なし
川崎F:知念慶(7分、12分)、車屋紳太郎(15分、71分)、小林悠(21分、39分)、宮城天(50分)、チャナティップ(64分)

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