ヴィッセル神戸を率いる吉田孝行監督が、MFアンドレス・イニエスタの状態について言及した。
神戸は18日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16で横浜F・マリノスに勝利。打ち合いの末に小田裕太郎の決勝点で3-2での勝利を収めてベスト8に駒を進めた。
しかし、その試合では状態が不安視されていたイニエスタがベンチ入りしたものの出場せず。吉田監督は横浜FM戦後の会見で状況を説明している。
「ケガの状況は多少(不安は)あると思いますが、試合には出られる状況です。展開も含めて今日は出番がありませんでしたが、これからのチャンスも出てきます。(負傷が伝えられていた)足のことと、練習もそこまで重ねられていなかったのでこれからコンディション面も良くなってくると思います」
また、ラウンド16では横浜FMは明治安田生命J1リーグで首位を走っている一方、神戸は16位に沈むなど状況は大きく違った。吉田監督は「難しさはなく、チャレンジャーだからこそ思い切りぶつかろうと選手を送り出しました」とも語っている。
20日にはACL準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、神戸は全北現代(韓国)との対戦が決定。横浜FM撃破が「ACLの残り2試合とリーグ戦にも繋がっていく」とした指揮官だが、22日の準々決勝に向けてよりチーム状況を上向けていくことはできるのだろうか。


