アジアサッカー連盟(AFC)が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けて浦和レッズの注目選手を3名ピックアップしている。
4月29日に第1戦、5月6日に第2戦が行われる浦和とアル・ヒラル(サウジアラビア)によるACL2022決勝。2017年大会以来5シーズンぶりの大会制覇を目指す浦和に立ちはだかる相手は、ここ3大会で2度の優勝を誇っている。
また、浦和は2017年大会の優勝時も決勝でアル・ヒラルと対戦しただけでなく、準優勝で終えた2019年大会でもアル・ヒラルと激突していた。因縁と歴史が渦巻く一戦に向けて、AFC公式サイトで浦和の注目選手が紹介されている。
まず名前が出たのは、今季ここまでの明治安田生命J1リーグ全9試合に出場して2得点を決めている36歳のFW興梠慎三だ。興梠については「完璧なフィニッシュ能力と空中戦の強み」が称賛されており、「年齢をものともせずゴール前でキレのあるプレーを続けている」と伝えられた。
続いて挙がったのは元日本代表DF酒井宏樹。マルセイユやハノーファーなど欧州でプレーしてきた経歴が紹介され、「日本サッカー界の大スターの1人」として注目を集めている。一方で直近2試合を負傷で欠場しているが、すでに練習に復帰しており、サレム・アル・ドーサリやアンドレ・カリージョらアル・ヒラルの強力な攻撃陣に対抗する存在として、ACL決勝での復帰が期待された。
そして、最後に触れられたのは背番号10を背負う元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグ。今季ここまでリーグ戦の先発が4試合とマチェイ スコルジャ監督下で序列を落としていることが指摘されながらも、ACLの今大会でここまで5得点を記録していること、「軽快な動きと決定的な左足」を武器とすることが強調された。




