“ノルウェーの怪物”ことノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、母国『Viasport』のインタビューに応じ、新天地にボルシア・ドルトムントを選んだ理由などを語った。
今シーズンに入り、レッドブル・ザルツブルクで22試合で28ゴールを決めるなどでサッカー界に衝撃を与えた19歳。今冬数多くのビッグクラブからの関心が伝えられるなか、2000万ユーロ(約24億円)でのドルトムント入りが決まると、新天地デビューではいきなりハットトリックを達成し、爆発的な勢いでスターダムへの道を突き進んでいる。
そんなハーランドだが、ドルトムントに向かったのは父のアルフ=インゲ・ハーランド氏とミノ・ライオラ代理人との相談の末に至った決断だったようだ。インタビューでは「僕にとってベストのクラブを見つけることがテーマだったんだ。ドルトムントが最良の選択だという結論に至った。僕が一番いいフィーリングを得たので(移籍先が)ドルトムントになったね」と振り返った。
さらに、すでに昨夏にもドルトムント移籍の考えはあったという。「シーズンが終わったあと、父と話したんだ」と語るハーランドは「そのとき、彼はドルトムントをまったく口にしていなかった。すると、僕は『このクラブはどうかな?』と聞いてみた。『多分ここが気に入るだろう』と。彼は『様子を見よう』と話していたけど、それが急にオプションとなったのさ」とも明かしている。
オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるマンチェスター・ユナイテッドからの関心にも触れた。17歳のころ、ノルウェーのモルデで同監督の下でトップチームデビューを果たしたハーランドだが、「オーレ・グンナーは僕がここに来るまでの道のりにおいてとても大事な存在だった。でも僕たちは最終的にはドルトムントがベストチョイスという考えに至ったんだ」と説明している。
ハーランドは、ズラタン・イブラヒモビッチやポール・ポグバといったスターたちをクライアントに持つライオラ代理人についても言及。「ライオラは、彼がやっていることにおいては世界一だ」とその能力を絶賛しつつ「たくさんの批判を浴びている。でも、それは彼が素晴らしい仕事をしているからではないか、と思う」と擁護した。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


