4-4-2のバルサは普通のチームに...メッシ、スアレスが前線で孤立する不可解な布陣

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エルネスト・バルベルデ監督の下で布陣を変更して重要な一戦に臨んだバルセロナだが、最高の内容で勝利を得るには至らなかった。

バルセロナは27日のチャンピオンズリーグ・グループD第2節でスポルティング・リスボンと対戦した。バルベルデ監督は従来の4-3-3ではなく、4-4-2でスポルティングに挑んでいる。

結果としては、相手DFコアテスのオウンゴールによって、1-0の勝利を手にした。だが試合全体ではスポルティングの前線からのプレッシングとプレー強度に苦しみ、FWリオネル・メッシとルイス・スアレスは前線で孤立したうえノーゴールに終わった。

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ただデータを見れば、バルセロナは試合を支配していた。バルセロナの総パス本数は638本で、スポルティングの329本に比べ、およそ2倍の数字だった。加えて、パス成功率は86%と驚異的な数字だ。

中盤の両サイドに起用されたMFセルジ・ロベルトとアンドレス・イニエスタは、2人で16回のボール奪取を記録。しかし後半はスポルティングに多くの決定機を与え、GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブがなければ勝ち点を失うところだった。

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