- J.ZONE PLUS(Jゾーンプラス)とは?
- テレビで観戦+スマホでライブ速報はもう古い! 終盤戦のJリーグ観戦はJ.ZONE PLUSが変える
- #jznでサッカー仲間と語り合おう
- J.ZONE PLUSの視聴方法
- 2019年Jリーグ、J1優勝争いの行方は?:現実的なのは鹿島、FC東京、横浜FMの3チーム?
- 2019年J1残留争いの行方は?:自動降格圏には磐田と松本、プレーオフ圏には湘南
- まとめ:Jリーグの優勝&残留争いはJ.ZONE PLUSで追いかけよう
J.ZONE PLUS(Jゾーンプラス)とは?
DAZN(ダゾーン)が提供する「J.ZONE PLUS」は、 Jリーグの複数試合を同時に視聴できるライブ番組 だ。
画像の通り、画面を4分割し同時刻に開催されているJリーグの試合を放送している。
さらに、Twitterで寄せられた質問に番組出演者がその場で回答するなど、視聴者も番組に参加できる新しい形のコンテンツになっている。
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テレビで観戦+スマホでライブ速報はもう古い! 終盤戦のJリーグ観戦はJ.ZONE PLUSが変える
2019年のJリーグもいよいよ終盤戦に差し掛かった。優勝、残留、昇格を争う上で一試合も見逃せない状況だが、以下のような経験をお持ちではないだろうか?
「重要な試合の真っ只中に、ひいきチームの試合をテレビで見ながら、片手はテキスト速報で他チームの試合を追いかける」
優勝、残留、昇格争いは複数チームの結果に大きく左右されるため、ひいきチームだけではなくほかの試合も気になってしまう。テキスト速報に集中するあまり、重要な得点を見逃したとなっては 観戦の疲労感も倍増 だろう。
J.ZONE PLUSはそんな悩みを一画面で解決してくれる。
同時刻に行われているJリーグの試合の中から4試合をピックアップ。画面を4分割することで同時ライブ放送を行う。得点が入ればその試合に即切り替わるなど、一画面で「今何が起こっているか」が分かるのだ。 テレビ画面とスマホ画面を見比べるような疲労感たっぷりの観戦方法とはおさらばだ。
「4画面放送だとごちゃついて見づらいのでは?」 と思う人もいるかもしれない。しかし、試合中に得点が決まったり、注目すべき出来事が起こったりした際には一画面に変更され、解説陣が即座にコメントするなど、 視聴者が観戦しやすい形に即座に変化しながら放送が行われる のもうれしいポイントだ。
終盤戦の白熱した優勝・残留・昇格争いを追いかける上では、必須のコンテンツと言えるだろう。
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#jznでサッカー仲間と語り合おう
J.ZONE PLUSのもうひとつの大きな魅力は Twitterと番組が連動 している点だ。
#JZNで質問や意見を投稿をすると、番組内で実況・解説陣がランダムにピックアップ。その場で自分が投稿した内容について話を進めてくれる。
また、番組自体がかっちりとした実況・解説よりも、”居酒屋トーク”のような雰囲気で進んでいくため、 SNSを通じて出演者たちと「サッカー談義」ができる のも楽しみのひとつだろう。
J.ZONE PLUSの視聴方法
J.ZONE PLUSの視聴はまずDAZNへの登録が必要になる。登録とは言ってもたったの3分で終わる作業なので、試合直前に登録しても間に合うはずだ。
登録のステップを解説する。
ステップ1:DAZNの公式サイト( コチラのリンク をクリック!)にアクセスし、「まずは、1ヶ月無料お試し¥0」をクリック。
(C)DAZNステップ2:アカウントの作成では【姓名】【Eメール】【パスワード】を入力。
(C)DAZNステップ3:お支払い情報では3種類の方法が選べる。【クレジットカード】の場合はお持ちのカード情報を、【Paypal】の場合はアカウント情報を、【コード】は無料コードをお持ちの方向けの登録画面だ。シリアルコードを入力しよう。
(C)DAZN登録は以上で完了!簡単な3ステップで3分ほどの時間で完了する。
2019年Jリーグ、J1優勝争いの行方は?:現実的なのは鹿島、FC東京、横浜FMの3チーム?
©J.LEAGUE終盤戦に突入するまで順位が激しく上下動するJ1優勝争い。
いまだ優勝の可能性は7位・大分トリニータまで残されてはいるものの、昨年川崎フロンターレがリーグを制した際の勝ち点「69」を考慮するならば、残り5試合でそこに届く可能性があるのは、鹿島アントラーズ(勝ち点56)、FC東京(同56)、3位・横浜Fマリノス(同55)の3チーム。
現実的な優勝争いはこの3チームに絞られた形か。(※残試合数、勝ち点は2019年10月24日時点)
残りの日程を見てみると、鹿島と横浜FMが上位チームとの対戦を2試合控えている(鹿島:vs川崎F、vs 広島/横浜FM:vs川崎F、vs FC東京)のに対し、FC東京が上位と対戦するのは最終節の横浜FM戦のみ。試合日程が優勝の行方を左右するのかにも注目したい。
2019年J1残留争いの行方は?:自動降格圏には磐田と松本、プレーオフ圏には湘南
©J.LEAGUE2019年10月24日時点でJ1参入プレーオフ圏の16位は湘南ベルマーレ、そして自動降格圏の17位・18位にいるのはそれぞれ松本山雅FCとジュビロ磐田だ。
最下位の磐田は現在勝ち点が22。残り5試合ので3勝以上をあげなければならず、残留に向けて厳しい戦いが続く。
一方、17位・松本と16位・湘南は大きく順位を上げる可能性も残している。9位・ガンバ大阪との勝ち点差が松本は「6」、湘南は「4」しか離れていないからだ。
思い返せば昨年、第33節時点で13位だった磐田が最終節で敗戦を喫し、一気にプレーオフ圏の16位まで順位を落とした。
2019年シーズンも、最終節の最後の1分まで残留を争う目の離せない展開になりそうだ。
まとめ:Jリーグの優勝&残留争いはJ.ZONE PLUSで追いかけよう
2019年のJ1リーグ閉幕まで残り5試合。優勝・残留とそれぞれの争いの中で一節たりとも目の離せない試合が続く。
1画面を4分割して配信する「J.ZONE PLUS」であれば、重要な局面を見逃さずに経過を追うことができる。
最終盤のJリーグを楽しむには、「J.ZONE PLUS」で決まりだ。