Neymar, Real Madrid logoGetty composite

レアル・マドリーが390億円でネイマールを狙っていた?元代理人、PSGが拒否した過去明かす

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するネイマールの元代理人は、クラブがレアル・マドリーからのアプローチを固辞したことを明かした。

2017年夏に史上最高額となる2億2200万ユーロ(当時約290億円)の移籍金でバルセロナからPSGに電撃移籍したネイマール。以降、フランスの地で活躍を続ける同選手だが、移籍市場が開く度に、その去就は注目を集めている。2019年夏に古巣バルセロナ復帰に近づくも実現しなかったことは周知の事実だが、その最大の宿敵、レアル・マドリーもブラジル代表FWの引き抜きに向けてオファーを送っていたようだ。

代理人を務めていたワグネル・リベイロ氏はフランス『レキップ』でレアル・マドリーからのオファーについて「当時、彼はレアル・マドリー行きに近づいていた。マドリーは彼の獲得のために3億ユーロ(約390億円)を支払う意思があった」と史上最高額を更新する可能性があったことを明かした。

しかし、このオファーはPSGにより一蹴されたようで「(レアル・マドリー会長の)フロレンティーノ(ペレス)は私にそのように言ってきたが、(PSG会長の)ナセル(アル=ケライフィ)は拒んだ。“金じゃない!彼はどこにも行かない!”彼はそのように私に伝えてきた」と当時を振り返っている。

また、同氏は2022年に満了を迎えるPSGとの現行契約が間もなく更新される見込みのネイマールが、今後もフランスの首都でプレーを続けると予想した。

「彼はここでハッピーだ。PSGと同じだけのオファーをできるクラブは世界中のどこにもない。ネイマールを雇うことができるのは彼らだけだ。マドリーは財政面の問題がある。バルサ?状況はもっと悪い。イタリアや(マンチェスター)ユナイテッドやシティ?そうなるとは思わない。パリには良い暮らしがあり、とても良いチームのためにプレーできる。今シーズン、彼らはチャンピオンズリーグを制し、ネイマールはバロンドールを獲得するだろう」

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