Musonda(C)Getty Images

33歳の元チェルシー選手が悲痛な告白「残された時間はわずか…最後の息を引き取るまで諦めない」

かつてチェルシーに所属していたラミシャ・ムソンダ氏が、闘病中であることを明かした。

ベルギー人で同国のU-21代表歴もあるムソンダ氏は、ユース時代にアンデルレヒトからチェルシーに加入。弟のチャーリー・ムソンダ氏はチェルシーでトップチームデビューしたがラミシャ氏はトップで出場することなく、スペインクラブやコンゴ民主共和国のマゼンべなどに所属した後、2019年に引退した。

そのラミシャ・ムソンダ氏が自身のSNSで、「今の自分の健康状態は危機的であるということを受け入れなければならない。今はただ、生き延びるために闘っている。家族と一緒に闘っていて、息を引き取る最後まで諦めない」と投稿。「残された時間はあとわずかであると感じている」と具体的な病名は明かしていないものの、末期の状態であることを示唆した。

「それと同時にたくさんの人がそばにいてくれたことにも気づいた。その思い出をいつまでも大切にしていきたい。人生は厳しいものだ。でも、そこから見える景色は素晴らしいものでもある」

「私は素晴らしい青春時代を過ごすことができて、幸運だった。まだ、提供できることはたくさんある。でも、直接感謝を伝えたかった素晴らしい人たちがたくさんいて、その機会がなくなるかもしれないと思うと、胸が痛い。みんな、愛しているよ」

ムソンダ氏の投稿後、サッカー界からも多くのエールが送られており、ベルギーのスター選手であるロメル・ルカクは「勇気を出してラミシャ、僕たちは君と共にいる」とメッセージを送っている。

広告
0