前マンチェスター・ユナイテッド指揮官であり、現在イギリス『スカイスポーツ』の解説を務めるジョゼ・モウリーニョ氏が、教え子FWマーカス・ラッシュフォードについて言及した。
20日に行われたプレミアリーグ第9節で、マンチェスター・Uはリヴァプールと対戦。本拠地オールド・トラッフォードの大声援を受けながら、36分にラッシュフォードのゴールで先制。しかし85分に失点し、1-1のドローで試合を終えた。
この一戦について解説を務めたモウリーニョ氏は、先制弾のラッシュフォードについて言及。前線中央に構えるストライカーではないが、そのポテンシャルは本物だと賛辞を送った。
「数年前にリヴァプールに勝った時、私はロメル・ルカクとラッシュフォードを2トップに置いた。彼はターゲットマンではなく、動き回るタイプだ。純粋な9番だとは思わない。もしオーレ(グンナー・スールシャール監督)が今日のようにプレーさせるのであれば、彼にとって完璧だと思う」
「まだ若いが、経験豊富だ。21歳ながら通常の24,25歳くらいの選手よりも多くの試合をしているだろう。私にとって、彼はポテンシャルを持った素晴らしい選手だ」
「9番として、彼がシーズン30ゴールを奪うとは思えない。ターゲットマンとして良くなるとは思わない。そのように成長するのは、彼にとって難しいことだと思う」
また、ギャリー・ネヴィル氏も「彼はまだ若い。ユナイテッドは補強しなければならないが、彼を犠牲にする必要はない」とコメント。ロイ・キーン氏も「イングランド代表でのゴールが自信を与えた。どんなストライカーでもそうだ」と、代表ウィークで得点を挙げられたことが、リヴァプール戦のパフォーマンスにつながったと語っている。
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